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接合金物はただ強いだけで良いのでしょうか。本当に強いものには、その鍛えぬかれた美しさが必ずともなうと私たちは考えます。そして見えない個所でも細心の気遣いをする。匠の技とは本来そういうものだと思うのです。

私たちは金物の一つ一つ、ドリフトピン一本にも機能美を求め、実物試験によりその強度を確かめると共にその防錆処理にも最高級のジオメット処理を採用しています。それが、構造用集成材と接合金物を15年前から開発してきた私たちの姿勢です。

様々な接合金物が市場に現れる中で、メタルフィット金物はボルト・ナットを使用しない工法として特殊な存在と言えるでしょう。

ボ ルト・ナットを使用しないため、ナットの締め忘れやナットの緩み等が発生せず、ドリフトピンの有無確認で施工チェックが完了します。また、金物種類も少な く現場作業における煩雑な金物選択の省力化を図るとともにドリフトピンの打ち込みだけによるスピーディーな施工を約束します。

 

梁受け金物に用いられるメタットは精密鋳造品加工に採用されているロストワックス法で製作されており、規格をSC450(炭素鋼鋳鋼)としています。

柱頭・柱脚に用いられるメタット金物は6.0mmの厚板鋼板を採用し、規格をSS400およびSPHCとしています。

梁受け金物、柱頭・柱脚金物、そのいずれも他の金物工法に比べて圧倒的な厚さを誇り、強度と耐久性に優れた性能を発揮します。